collection of old instant photos with trips

隔離生活中の思い出

去年の今頃、スロベニアはコロナ禍の隔離生活から解放され、いっときの観光ブームに湧きました。と言っても、夏は現地の人はクロアチアの海や、長い休みを取って海外で過ごす人が多いので、街は地元の人や外国からの観光客で賑わうのです。

しかし去年は本当に地元の人でボヒン湖周辺の宿やホテルが満室になったり、リュブリャナが「ちょうどいい」混み具合になっていたりと、私も初めての光景を見ました。

私も仕事だったり、他のヨーロッパへ旅行したりしていたのでほぼ初めてのスロベニアの夏休みでした。しかしおかげでスロベニアの良さを再発見することができて感動できました。まずスロベニアでアパルトマやホテルに宿泊することはあり得なかったので、とっても新鮮でした。

むしろこれで自信を持ってみなさんにいい宿をお勧めできると思いました!

サプライズの返事

実はその時私は外国人だったため、政府の保障を受けることができるかの瀬戸際でした。結局税金をスロベニアに収めていれば問題なかったのですが、その条件がピンキリで、私がその条件からはみ出てしまうところだっったのです。

詳しい事情は割愛しますが、条件漏れの人は私だけではなかったようで、いろいろなニュースで批判され、結果私も保障を受けることができました。与党の決定に対して野党が批判、または代価案を提示したおかげです!

私は保障対象外になるかもしれないと知った時、友達に電話して事情を確認したり、グチを聞いてもらったり(笑)しましたが、その他に、スロベニア最大野党の党首にフェイスブックメッセージを通して自分の主張を訴えたんです。

もちろん駄目元でしたが、彼らが議会で意見しないことには何も変わらないのでそれこそ藁にもすがる思いでしたし、スロベニア国籍はないけど、スロベニアに住み、仕事をし、税金を収めている外国人としてやりきれない思いを訴えました。

そしたら数日後、本当に激務の中お返事をくれて、感動しました。

日本の政治家の方でそういう人いるのかなと思いを巡らせました。

とにかく少なくともこの党首の方に声が届いていて安心しました。

今年はもっとオープンに国内旅行できます。政府からくる旅行クーポン券があるので、いろいろな施設の入場券やレストランも無料または割引になるはず。楽しみです!

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