スロベニア初のワインの泉とレフォシュクの街[マレジゲ(MAREZIGE)]

マレジゲはスロベニアのイストラ半島にある街で、イタリアにも近くアドリア海も目と鼻の先のところです。まだまだ海外の方には知られていないと思いますがこのマレジゲといったら、レフォシュク(Refošk)というスロベニアを代表する辛口赤ワインの産地として知られています。

向こうはアドリア海、手前は畑です

毎年3月15日はレフォシュクの休日(Plaznik Refoška)という祝日が1972年にこのマレジゲで始まりました。最初の目的はワインを作る方達が集まって、レフォシュクをお披露目するために設けたものだったそう。それほどレフォシュクワインがこの街の名産なのです。

イストラ半島にある大きな街コペル(Koper)はVina Koperというワイン会社があり、一帯は本当にワイン畑ばかり!気候も地中海性気候とあって、オリーブの気があったり柑橘系の植物があったりとスロベニアの内陸部や山岳部とは全く違う雰囲気なんです。

ここの目玉はスロベニア初の「ワインの泉」!この泉ではVina Koperで生産されている、レフォシュク、プレミアムレフォシュク、マルヴァジア、シャルドネから3種類のワインをテイスティングできます。

お店でイストラのプロシュート(生ハム)、チーズなどおつまみも食べられます。そして背後に広がる景色が最高です。ワイン好きな方は絶対楽しめるはずなんですよね。最大20名のグループまでテイスティングできるそう。スロベニアでは地元の人が会社の飲み会などで使用することが多いそうで、本当に盛り上がりそうですね。

昔ながらのぶどう絞り機
たるモチーフの座席。味がありますね♪

お土産には重いワインですので、ぜひ現地で楽しんでください!

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